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デリヘル☆風俗情報☆風俗体験記☆Hな話
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昨日ススキノのメンズエステに初めて行った時の事です。
ぉぃら初めて行く店はフリーで入る事が多いです。
当然地雷の危険もありますが意外と大丈夫なぉぃらw

さて、支払いを済ませ待合室で待つこと5分で姫とご対面。
ちょっとギャルっぽいようなそうでもないような娘でした。

初めてのメンズエステですので勝手がよくわかりません。
とりあえず裸になって洗ってもらいます。
チンコを洗う手つきが素人っぽくてぃぃです。
そしてマッサージに・・・
ちょっとエッチな事を期待していたんですがほとんどなく最後に手コキで終了。
それでも手コキ中はずーっとキスしていましたしオッパイもなめさせてくれ、指いれまでさせてくれた姫に感謝です。
(ココの系列はヘルスでも指いれ不可です)
肩も股間も軽くなって満足でした。
たまにはこういう風俗?もィィもんですね。
ちょっと通いたくなる姫でした。

店のうたい文句で「こんな可愛い子そんなにいません」を信じて女の子を注文してホテルで待ってると、19歳で本当にかなりの美形で身体も細身の女の子でした。
ソファーでいちゃいちゃしながら嬢が「私、おっぱいが小さいの揉み応えなくてごめんね」
確かにブラを見るとパットが浮いて乳首が見えてる推定AかBカップない位の大きさで少し残念でしたが、小ぶりのおっぱいを揉みながらパンツの上からオマンコを触りローターで責めると感度がよく、パンツの中に手をいれてオマンコを触ると既にヌルヌルに湿っており、嬢の服を脱がし裸にしてシャワーを浴びてベットへ。

オマンコをローターで遊ぶと喘ぎ声も凄く本当に感じてるらしく透明なマン汁が溢れ指を入れると
「気持ちいい!もっとして!」
こんどはクリをローターで責めながらイボつきローター型バイブをオマンコの中に入れてオマンコを掻き回すと更に喘ぎ声も大きく
「気持ちいい!」
おまんこに入れてるバイブはマン汁が白く泡立ち手までヌルヌル状態!
で更に責め続けると
「気持ちいい!壊れちゃう壊れちゃう!もっとお願い!」
「どこが壊れちゃうの?」
「おまんこ!おまんこが壊れちゃう!もっと奥まで衝いて!」
嬢のお願いどおりバイブを奥まで突っ込み子宮を責めてあげる。
次にオマンコに指を2本突っ込むと膣の中はザラザラに隆起して子宮も降りてきていて直接子宮を指で責めると
「気持ちいい!もっと、おまんこ掻き回して!おまんこ壊して!おまんこめちゃくちゃに壊して!」
更に指を増やし奥まで突っ込んでオマンコを掻き回して遊びました。

フェラも上手かったし、あのまま責め続ければ手首まで入れても大丈夫なぐらいだってので次に指名する時は挑戦してみようかな?
今結婚をしているのですが、嫁の弟2人とよくキャバクラやフィリピンパブに行ったりします。
嫁も弟と一緒ならという事で信用して行くなと言われた事はありません。
ちなみに、年齢は3歳年上の弟(戸籍上)と、本当に1歳下の弟です。
ちょうど昨日の夜11:30頃に電話がかかってきて
「今から遊びにいかへん?」
と誘われました。
遊ぶという誘いは実はカモフラージュで本当は夜の遊びをしようという意味なのです。
すぐに用意して合流したら、風俗の新聞?を見ていました。
遅れましたが場所は大阪です。

12時を超えてしまうと通常のヘルスなんかはしまってしまいますので、どこにいこう?と悩んでる間に12時を超えてしまいました。
近場だと裏信太もあるな~等話をしていましたが結局ピンクチラシが手元にあり、お金も80分1万円だったのでそこにかけちゃいました。
ホテルの駐車場で待つ事30分、年上の弟の子が着たのでホテルへ入っていきました。
1歳したの弟とその後も待っていたのですが・・・長い長い!
そのあと40分で1人きたので私は車に残り、弟が消えていきました。
そこからがまた長い!50分待ちました。
それだけ待つとさすがに最初に入った年上の弟が出てきて車で話しをしてました。
そして嬢が到着したので僕の当たる子を見てました。

ホテルに入り、しばらく談笑してからベットへw
責めるのがめんどくさかったので責めてもらい、下半身を舐めてもらいました。
勃起してきた所で
「最後はどうしたらいい?」
ってバレバレな発言をwww
「入れてもいいよ」
って言ってもらえたのでそのまま生でイン!
正常位で挿入後、奥までヌルヌルだったのですぐイきそうになりましたが、なんとかじらすふりをして我慢しました。
でも、今の僕には生は気持ちよすぎます(笑)
すぐに射精感が込み上げ、おなかの上に出しました。
そのままシャワーを浴びてると時間がきたので車に戻りさよならをしました。

実はここからが面白い話しで、ホテルの部屋を出る前にメールをチェックしたら待っている弟からメールがきてました。
嬢の特徴こんなんじゃない?って内容なので車に合流してから何故か聞くと・・・
「あの子、俺の職場の事務員やで・・・」って(爆)
嬢の特徴を言ったらピッタリできわめつけは教えてもらった電話番号・・・
同じでしたね~

生で出来た事よりも、知り合いが働いていたという事実を知った顔が何よりもおもしろかったです。
またまた仙台に出張してお気に入りのデリヘルを呼びました。
今回も先回気立ての良かった女の子を指名。
連絡すると15分ほどで到着。
顔をみた瞬間、
「あー、お久しぶりです。今日も出張ですか?お疲れさまです。」
と姫からご挨拶。
「あれ、憶えててくれたの?」
「モチロンですよ。ちょっと前にあのお客さんどーしているかなぁ~って思ってたトコでしたよ」
「ホントに?上手い事言うねぇ~(けっこう嬉しかったりした。。。)」
「イエ、ホントに何故だか思い出していたんですよ。虫の知らせですかね」
「君って本当に年齢に似合わない言葉を知っているね。。。。」
「そーなんです。。。店の女の子と話していても時々話題が噛み合いません。ハハハ。」
なんて軽いトークで始まり、ついつい最高の120分を頼んじゃってました。。。。。
ヤッパリ営業が上手いですね。。。
でも悪い気にはさせないのが流石です。。。

そんなこんなでプレイ開始。
前回で私の感じるツボを心得ているかのような、彼女の愛撫に感動しました。
特に愚息へのお口の奉仕には最近では感じたことがないほどの快感でした。
3日ほど溜めた分身を吐き出すと身体から力が抜け、ドッと疲れが。。。
不覚にも5分ほどzzz・・・。寝てしまっていたのです。
その時、彼女はどうしてくれたと思います?
ジッと私の手を握り、顔を見つめていてくれたようです。
ハッとして目を覚ますと
「だいぶお疲れの様子ですね。肩でも揉みましょうか?」
と言って肩から背中、足先までジックリと揉みほぐしてくれました。
決して上手なマッサージではありませんでしたが、柔かい手で優しくされて彼女のハートが伝わってくるようでした。。。
マジ本気で惚れちゃうかと思いましたよ。

それから攻守交替してジックリと私から愛撫のお返しを。
それこそ久しぶりの逢瀬の恋人気分でした。
耳元から胸、背中、アソコに足先までジックリジックリ中年親父のいやらしさを爆発させて。。。
「もうダメ、ほんとにしたくなっちゃう」
「本○は禁止でしょ?」
「そう、そうです。。。」
「でもしたくなっちゃった?」
「は、ハイ。。。」
もうここまで来たらやることは一つですよね。
でもゴムがありません。
今回はビジホだったからです。。。
「最後は外にしてくださいね」
「わかった」
ということで、タップリと彼女のヒダヒダを感じるようにゆっくりと押し入っていきます。
彼女は目を閉じて、必死で声を出さないようにしているようです。
だんだんとピッチが上がってきてストロークが早くなっていきます。
それにつれて彼女の声もだんだん大きくなっていきます。
最後は「もうイクよ」
彼女は声にならないようで、ウンウンとクビを振るばかり。
私は二度目にしてはタップリと放出していました。

「いつもこんなことしてませんからね」
「わかっているよ」(全部本気にしていませんが)
「何か今日はちょっとこういう予感がしたんですよね」
どーやら彼女が私のことが頭に浮かんだ時からそう思っていて、実際にすぐ呼ばれたのでひょっとしたら・・・と思っていたというのが真相のようでした。
本○が出来たからではありませんが、心のふれあいが感じられる風俗嬢と言うのは本当に貴重ですから、仙台に言った時は必ずお世話になっちゃいそうです。
ホント仙台って穴場ですよ、きっと。

今年の正月の体験です。

朝から何かモヤモヤしていた小生は、午後から買い物ついでにスッキリしてこようと思い出かけました。
用事を済ませ、いざ店探し。
でも元旦ということもありどこもやっていません。
でも一件だけ開いていました。
山手線の某駅前のエステ店です。
そこの店は入ったことがないのですが、以前通っていたヘルスが入っていたビルなので「ものは試し」と突入しました。

エレベーターで上がり、受付へ。
そこにはちょっと強面の男性が座っていました。
でも初めてであることを告げるとシステムを丁寧に説明してくれました。
女性は中国の方です。

5分くらいで案内され、いざ対面。
そこには小柄で可愛らしい女性がいました。
個室で服を脱ぎ、シャワー室へ。
腰に巻いていたタオルを取ると恥ずかしながら愚息はビンビン。
彼女もそれを見て「元気!」と一声。
ちなみに日本語はペラペラで流暢です。
個室に戻りサービス開始。
まずは背中、肩の指圧。
小生、かなり背中、肩のコリがひどいのでいい気分でした。
肩、背中→腰→足の順にマッサージされて「仰向けになって下さい」と言われたのでそのように。
仰向けになると、彼女は巻いていたタオルを外し裸に。
小ぶりだけど形の良いオッパイがありました。
ここからは性感サービス。
乳首舐めやオッパイを使ったマッサージ。
こちらもたまらずオッパイに吸い付きました。
しばし堪能したあと、「入れる?」と彼女。
そう、ここは標準サービスなのです。
もうかなり限界に近かったので、突撃後程なく撃沈となりました。

行ったことのない店へ行くのはちょっと勇気がいりますが、今回は当たりました。
馴染みの店があるのでまた行くかどうかは分かりませんが、悪い店ではありませんでした。
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